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アメリカ不動産 英語・英文の鑑定評価書
English appraisal repot about Real estate in the USA
(アメリカ不動産への投資・アメリカ不動産の相続時の評価)
◆ アメリカの提携先の鑑定業者による英文による評価書を発行します。
◆ アメリカの全州に対応しています。
◆ 必要であれば、日本の鑑定基準に則った日本語の鑑定書を発行します。
◆ 法人によるアメリカ不動産へ投資した場合
・アメリカの中古不動産を購入すると建物価格の比率が80%~85%、土地価格の比率が15%~20%で、土地価格が大半を占める日本と大きく異なります。
・アメリカ不動産が、木造で日本の法定耐用年数を超えていると法定耐用年数22年×20%で4年で償却出来、RC造で住宅用コンドミニアム(日本でいう分譲マンション)の場合には、日本の法定耐用年数を超えていると法定耐用年数47年×20%で9年で償却出来、減価償却費による赤字で、 損金処理出来ます。(法人のみ可能)
◆ 個人でアメリカ不動産を相続した場合
・財産評価基本通達5-2によると、国外にある財産についても、通達に定めるによる評価方法で評価することに留意する。なお、この通達の定めによって評価できない財産については、通達に定める評価方法に準じて、又はで売買実例価格、精通者意見価格等を参酌して評価するものとする。(平12課評2-4外追加) すなはち、 アメリカ不動産を相続した場合の評価については、 アメリカの提携先の鑑定業者に よる鑑定評価書が有用です。なぜなら、アメリカでは日本のような路線価がないためです。
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